現代の多くの日本人が自律神経のトラブルを抱えていて、これは不規則な生活によるものや人間関係のプレッシャーによるストレスで、身体の機能が疲れて不眠や不安等の体調不良になってしまっているからです。このような症状は食事によって改善することができます。
食事は毎日3回摂ることが良く、これは腸に刺激を与えるために良い回数で、一日一回だと腸は一回しか動かないので動きが悪くなってしまいます。ダイエット等でその回数を減らしている人でも飲み物だけでも飲むようにすると、水分の重みで腸が動き出すに役立ちます。食事をすると体温が上昇し、噛むという行為が脳に刺激を与え、食べるということは心を落ち着ける効果があります。
食べてからすぐ寝るということは、血糖値が十分に下がっていない状態なので、食べたものが脂肪として溜まりやすくなってしうばかりでなく、自律神経も乱れてしまいます。食事は初めその刺激により交感神経が活発に動いていて、食べ物が消化され腸が動き始めると副交感神経が活発になり自律神経が整うので、腸の働きが更に良くなります。それが食後3時間の間に行われることなので、寝る3時間前までに食事を摂らないと、食べ物が胃や腸で消化されず脂肪として溜まってしまい、このことが血糖値と自律神経を乱すことになるからです。